無心に呼ばれる一瞬の光景。光の存在が 「存在」 を存在させる。生まれること、 朽ちること、すべてが共存し、 存在している。いたるところで。森羅万象をテーマに、 具象化されない “何か” を光の光景から表現する。日本古来より伝わる、 神宿る地とされる場所に赴き、 神、 真、 心、 信、身、 など、 見る側の幅広い解釈につなげたい。
One of his works named [SHINRA] ’ s tame isTransient images captivateThe existence of light illuminates existenceBeing born, growing oldAll living things exist and co-existEverywhere